
会っていただけると分かりますが、ラオス女性はとてもシャイでやさしい性格です。
2011年現在ではまだ黒髪の女性も多く、素朴であることが分かるでしょう。
その為ラオスの女性は初対面時俯き加減で大人しく物足りないかもしれません。
しかし打ち解けてくると意外と人懐っこさが徐々に現れてきます。またラオス女性は個人差はあるものの一般的に短気ではなく気性の激しい性格では有りません。

ラオスでは一般的に女性と男性は対等に交渉ができないほど男社会です。
その面で昔の日本社会と似ているところがあり、タイムスリップして昔の控えめな日本女性と逢っているようです。

素朴な女性とは、ナチュラルで飾り気がなく素直な女性のことです。昨今東南アジア諸国は経済発展をしてきており素朴な女性が少なくなってきているのはご存知のとおりです。(タイも2011年7月に世界銀行から中国と同じ中高所得国に引き上げられました。)
ある意味で先進国的な価値観に汚染されていないミャンマー、ラオス女性は今後貴重な存在になってくるでしょう。ラオス女性は素朴ですから結婚そのものを真摯に受け止めています。結婚を利用し出稼ぎ目的や失踪などは覚束ないでしょう。性格が素直なため男性次第で変わってくるのも魅力だと思います。

ラオス社会では借金をするのが難しく、そのため借金をする習慣は殆どありません。
有っても親戚から借りているか、バイクの借金程度で多額の借金を抱えているのは少なく日本渡航後の金銭的リスクはありません。

女性にもよりますが、仕送りは原則的に「1年間のみ」でよく、男性の経済的負担が少なく済むのも特徴です。因みに他国と比べると、借金の有無、仕送りの有無、またラオス女性の無理強いをしない性格等を考慮するとトータル的に金銭的負担は軽減されると思います。

ラオスでは、婚前交渉、婚姻後の不倫は刑事罰の対象となっています。ラオス女性も道徳心を持ってけじめをつけているようで男女交際は結婚が前提です。そのためか10代の独身女性はピュアな女性が多く20代でも珍しくはありません。また結婚後は妻としての自覚が強くなるのも特徴でしょう。

ラオスはまだまだ女性の社会進出が遅れているため、結婚後は主婦になり家庭を守るとの習慣が根付いています。その意味で家庭的な性格と、とても穏やで素直な性格を持ち合わせているラオス女性との結婚は安定した家庭が作れるでしょう。

ラオスは社会主義国ですが、非常に治安が良く国民は穏健で素朴です。日本も戦前は軍国主義で怖いイメージが有りましたが、国民は勤勉でやさしい素朴な女性が多くいました。やはり国のイメージで個人を見てしまうのは無理が有るでしょう。

ラオス女性の多くが中高年の男性を希望しているのが現実です。大人であるという考え方が大きな要因のようです。ラオス女性は18歳を過ぎてくると結婚を意識し家庭に収まるのが普通ですし、日本人が考えている以上に年の差には抵抗を感じていません。
今の日本人の感覚からは理解し難いものがありますが、昔の日本と同じで女性の社会進出が出来ていないのが原因でしょう。年の差が有っても結婚できるのは無垢なラオス女性の魅力でもあると思います。

一般的にラオス女性が外国人と結婚を望むのは贅沢をしたいとかではなく普通に生活が出来れば良く、それ以上のことは考えていないようです。それが先進国に染まっていないナチュラルな女性の特徴かもしれません。ラオスの女性は自国の男性に対していろいろな意味で不信を抱いている女性も多く、相手との結婚に慎重であり夫婦の人間関係に重点を置いています。

ラオスとタイは隣国同士で宗教文化、生活様式は似ていますが、国の方針、環境、教育は異なります。タイは自由な国に対してラオスは規制社会です。個人の性格は育った環境によって形成されます。ラオス人はタイ人以上に慣習にこだわります。また規制社会の中で生きているラオス人は狡賢くなく社会秩序や約束事を重んじ人間関係を大事にしています。貧困の割りに治安が良いのもラオス人の性格を現しています。私の経験上橋(国境)をたった一つ渡るだけでそれぞれの国民性が異なるのが私の偽らざる感想です。

日本人は真面目な反面、複雑(裏表)なところが有る様に感じます。その意味でラオス人を複雑に捉えてしまい逆に相手から信頼してもらえず人間関係がスムーズにいかず悩んでしまうケースがあります。しかしラオス女性は裏を余り考えない性格で結構人から騙されやすいお人好しです。相手を知る努力をしていけば意外と分かりやすい人間性であることがお分かりいただけると思います。