男性会員様の声

F様の声 11月27日・11月28日

2025年12月09日
お客様の声
お世話になっております。
Fです。
御社のサポートをいただきまして過日無事来日することができました。
また、表記の報告をします。

11/27(木)
早朝の便でバンコクからウボンラーチャターニー空港へ。
バスターミナルで、ウボン→チョンメックバスチケットを購入。 ウボン→パクセー直通バスが楽ですが、ラオスのSIMカードを国境を出た後に入手するため、あえて分割行程とすることにしました。 ゴロゴロ荷物を引いて国境越え、国境ビルを出たその中のおばちゃん(お姉さん?)よりSIMカードを150バーツで購入。 パクセー行きロットゥーに乗車。ここで妻にLINEで連絡を取り、運転手に代わってもらいながら結局パクセーから一人乗車でパクソンの目的地まで運んでもらいました。 そこの地点で、妻とお兄さんが待っていました。 レンタル服店で式の衣装サイズ合わせの後、ホテルへ。妻たちは自宅へ。 18:30過ぎ夕食のためホテル対面の食堂へ。出されたのは水ではなく温かいお茶でした。麺をすすっていると19時前にしてシャッターを閉め始めます。ここらあたりは街灯からも離れていたので、19時を過ぎると足元も見えなくなるくらいの暗さに。石で転んだり野犬にかまれたらしゃれにならないな、そして何より気温がおそらく10度前半と思われる寒さで付近散策も早々に切り上げホテルに戻りました。 部屋には薄い毛布しかなく、ここは南回帰線より南のはずなのにと震えながら眠りにつきました。



 11/28(金)
日が出ると暑いとまではいかないまでも過ごしやすくなったので、朝食後幹線道路をぶらぶらと歩いてみました。ミニマートで売り場のお姉さんに聞いてパクソン産コーヒーを教えてもらい2袋購入。またホテル近くのコンビニでもパッケージにPAKSONG BOLAVENと書かれた商品を見つけ2袋購入しました。地元と妻の家族への微力ながらの支援です。 午後、妻とお兄さんが迎えに来て自宅へ。幹線道路から北に向かう道を進むのですが、最初の数百メートル以外は舗装なしの砂利道。舗装なしだけではなく、途中爆撃された(ちょっと言いすぎですが)のかと思われるような窪地もあり、それを避けながら行くため上下左右に体が揺れてしまいます。 40分後何とか妻宅に着き、ご両親、姉兄にごあいさつ。 庭先ではテーブルがセットされ、何人かがカラオケとともに飲食をしていました。 私も加わりましたが、今日はさすがに深酒はできないと思いある程度で抜けました。 21時ころから業者が来て、ブーケ飾りの設置を眺めていました。 この日は同じ敷地内の親戚の家に寝させてもらいました。 引きつづき肌寒く、布団2枚にしてもらって就寝。 カラオケは引き続き外でやっているのが聞こえました。