男性会員様の声

F様の声 8月26日

2025年08月26日
お客様の声
5日目 地下鉄とチャオプラヤー川の船に乗り、ワット プラユラウォンサワット ウォラウィハーンへ。 白い仏塔が妻の好みに合うかなとの判断からです。でも境内のカメの餌やりのほうでむしろ喜んでいたかも。 この日はここからショッピングタイムで、近くのボーペー市場に行ったものの4時少し前にしてほとんどの店が閉まっていました。続いてプラトゥーナム市場へ。ここで服やサンダルなどを買ってあげました。この市場とパクソンの価格はどちらが高いと聞いたところ、パクソンのほうが高いそうです。ラオス製のものはほとんどなくタイ製、中国製のものがほとんどなのでその関係でしょう。 この日はホワイクワンのソンブーンでプーパッポンカリ(カニのカレー炒め)を食べました。が、「甘い」といってそれほど好きではなかったようです。
6日目 午後一番でボーベー市場に行き、服を購入。自分も部屋着を4着購入し、お父さんに男性用ゴルフウェアを、お母さん用にスカートを。 その後大理石寺院へ。 大理石寺院からバスでプラトゥーナム方面に向かったのですが、ちょうど帰宅ラッシュでほぼ動かないを1時間近く体験しました。 バスの前にタクシーに声をかけていたのでいたのですが、のきなみ乗車拒否にあい、混雑がわかっていたから断ったのかもと自己解釈で納得しました。 またプラトゥーナム市場で何着か購入。その後BIG Cでお菓子を買ってホテルまで。
最終日 結構購入したので、当然ながら持参の中型スーツケースはパンパン、自分から渡した日本のお菓子1袋、ふりかけ1袋を合わせるとスーツケースと荷物4袋に。さすがにこれではということで、近くの雑貨屋で大型の華僑バッグを購入しこれに4袋を詰め込みました。 帰りはタイ国際航空のため、手荷物の料金はかからず。前回5月と同じでこの日はウボン泊で翌日ウボンからバスに乗ってパクセーまで。後で聞くと今回は直通バスのチケットを購入できたそうで、徒歩での国境越えは回避できたそうです。 日本帰国後に聞くと、お菓子はおこちゃまに1日で食べられてしまったそうです。その日、夕食食べられなかったのでは。 バンコク2回目のため、妻もそこそこ見たという感じにはなったと思います。また、こういう感じで一緒に出掛けるというのが国際結婚の場合やはり少ないので、体験できたことなかなか得難い機会だと思います。

 

F様の声 8月25日

2025年08月25日
お客様の声
お盆の時期、バンコク、シーラチャ、パタヤに妻と行ってきましたので写真とともに報告します。
タイ・カンボジア国境紛争もあり、一時期不安視したのですが無事終了しました。 今回は当初から妻にバンコクに一人で来るようにと言っていました。 前回、空港の手続きについては説明しまた今後一人で行くこともあるかもしれないので慣れておいてほしかったためです。本人はウボンに来てほしそうでしたが、「マイペンライ、ボーペンニャン」で押し切った形です。
初日 ドンムアン空港出口で、到着時刻からかなり過ぎても出てきません。だいぶたって妻が出てきて「荷物がない。」 空港係員に相談し、再度ターンテーブルに戻り見つかりました。 この日は朝早く家を出たため、夕食時も眠たそうでした。
2日目 エッカマイからバスでシーラチャまで。 シーラチャのホテルで自転車貸し出しのサービスがあったので、主に海岸通りをサイクリングしました。調子をこいて、J-PARKまで行こうとしましたが、だらだら続く坂道にねを上げ途中で切り上げ。
3日目 「早くパタヤへ行こう」との妻は言うものの、「まあまあ」となだめバイクでカオプラクルー寺院へ。小高い山にあり,シーラチャの町、海を眺望することができます。僧のお経も聞けて「どう、来てよかっただろう」というと同意していました。 水晶玉の展望台を降りると、曜日ごとの飾りのようなものを噴水の水辺に浮かべるものがあります。「何曜日生まれなの」と聞くと「木曜日」と言って木曜日の飾りを水に浮かべていました。(20バーツ)タイ、ラオスの人は自分の誕生日の曜日を覚えていると知識では知っていましたが、本当なんだと。でも帰国後調べたらラーの誕生日は火曜日のようです。ご利益はどうなるんだか。
その後日本風のJ~PARKにソンテウに乗っていき写真を撮ってきました。 その後ロットゥでパタヤへ。パタヤの海は砂浜があるので海に来たという感じです。そもそも今回の旅の目的が「海を見たい」なので、結構喜んでいたようです。